2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧

雪見だいふく

プライク 2005年発売 大掃除をしていて、そろそろコンビニでおやつでも買ってきて休憩と言うことになり、私は雪見だいふくを買った。雪見だいふくは冷たいのに薄皮の餅が柔らかく伸びて妙にアイスとマッチする。薄皮の餅のこの感じ...う〜ん...プ…

パウダースノー

パウダリー 1991年発売 王子特殊紙 スキーと言うとはやりパウダースノー。スキー歴は長くても行った回数はたいしたことなくてパウダースノーに出会うこともそうそう無かったりする。パウダースノーから連想するのは...連想というよりほとんどそのまま…

ゲレンデがとけるほど恋したい

パルパー 1993年発売 特種製紙 私が若い頃(もちろん今も若いのだが)スキーへ行くと朝リフトが動き出すのが待ち遠しくて、早くに目が覚めてしまって圧雪車がピコピコ警告音を鳴らしながらゲレンデの整備をしているのをいつも見ていた記憶がある。誰も滑…

ゆきだるま

フリッター 1991年発売 王子特殊紙 私が子供の頃は、京都市内でも雪だるまを作れるほど雪が積もる日が1年に1度ぐらいはあったように思うのだが、最近は温暖化の影響だろうか?雪が積もることはほとんどなくなった。 絵で描く雪だるまは まんまる だが…

京の五条の橋の上

♪ 京の五条の橋の上 大のおとこの弁慶は 長い薙刀(なぎなた)ふりあげて 牛若めがけて切りかかる ♪ ご存知...もう知らない人の方が多いだろうか?、童謡の牛若丸 橋の上ではないのだが、五条大橋のすぐ西側に工事防音用の大きな建物が建っている。その壁…

かまくら

わたがみ 2007年発売 日清紡 雪のイメージで紙を紹介しはじめて失敗したナーとと思ったことがある。撮影してもほとんど何も写らないのだ。紙名手配の方でも白のみの商品はいつも苦労している。わたがみもそんな紙の一つだ。 見本帳があまり出回っていな…

黒猫からのクリスマスカード

新フエルトン 2009年発売 特種製紙 紙名手配の古くからのお客様で毎年クリスマスカードを送ってくださる方が居る。千葉県の画家で路鬼(ロキ)さんという黒猫(ホントは人間)だ。送って頂いたはがきはフエルトン ホワイト。フエルトンは1994年発売だ…

ユキという色

ボス 1985年発売 特種製紙 「雪のイメージ」と言うのではなく、雪と言う色名で思い浮ぶ商品はボスだ。個人的に何の理由もなく「ボス」と「ユキ」はセットで思い浮ぶ。 ボスは一見マーメイドのような大ラフの紙に見えるが、光のあたり方でライン柄が見え…

みぞれ雪

ルーセンスはな 1992−2001年 特種製紙 LUCENT(透明)をもじったルーセンス、ルーセンス・トーメイシリーズができた時はこれはスゴイと思った。半透明の代表であるトレーシングペーパーはカール(反る)したり波打ったり、折ると割れたり、なかなか扱い…

雪の運動会

江戸小染はな 1990年発売 特種製紙 江戸小染はな は商品名の通り花柄なのだが、江戸小染はな の白は降りしきる雪のような感じだ。スキー場のペンションの窓から外を眺めて「あぁ雪降ってる、明日の天気はどうだろう?」なんてのんびり考えて過ごす夜のよ…

♪ゆうきやコンコ♪

玉しき みずたま 1969年発売 特種製紙 玉しきシリーズの元祖、「玉しき」現在は玉しきみずたまになっている。 同じシリーズの玉しきあられは、雨のようにも雪のようにも見えるが、 ● ● ● の柄がすこし大きめの玉しきみずたまは、水玉というよりぼたん雪…

パンドラの箱

紙名手配の福箱、パンドラの箱が人気だ。 この福箱の名前をパンドラの箱に決めたのは私なのだが、実は賛否両論だった。 パンドラの箱は開けてはいけないと神様から渡された箱を誘惑に耐えきれずパンドラが開けてしまう。というギリシャ神話の、まぁお約束と…

万年筆と出逢い

同業社、柿本商事の専務から「紙司柿本」の本をいただいた。季刊らしく創刊号は秋号だ。その中に「壺中堂のこだわり」と題した物が載っていた。京都河原町六角あたりにある文具屋さんの社長今中輝敏氏の寄稿だ。そこには万年筆をはじめ文具に対するこだわり…

クリスマスカード

OKミューズガリバーしろもの 1995年 王子特殊紙 お客様からカリグラフィーのクリスマスカードを頂いた。使っていらっしゃるのは「OKミューズガリバーしろもの ホワイトS」、雪のような白い紙に黒い文字がクッキリとよく映える。送って頂いたのはこ…

無地が語る

パチカ 2004年 特種製紙 今日は全国的に冷え込んだようで、朝のから各地で大雪というようなニュースが流れていた。 雪というと昨日のハイメノウも雪山でのホワイトアウトを思わせる紙だったが、ちょうど良いのでしばらく雪をテーマにして紙を紹介してい…

ホワイトアウト

ハイメノウ 2009年 王子特殊紙x東京製紙 エヴァネソングロスの在庫切れが続いていて、使いたくても使えなかった方に朗報だ。と言ってもエヴァが入荷したわけではない。国産で見た感じが近い商品ハイメノウが新発売になったのだ。ハイメノウは半透明で両…

シックスセンス

五感紙 1999年 王子特殊紙 見てみる...マーメイドと似た風合い 触ってみる...凹凸はあるが見た目よりツルッとしている 聞いてみる...紙を少し曲げながらパチンを音を鳴らすと結構堅そうな音 香りをかいてみる...特に匂いは??無い 味は..…

人魚のクリスマス

マーメイド 1956年発売 特種製紙 クリスマスに何か特別なことがあるのか?と言うとそうでもないのだが、12月になるとなんだがウキウキする。紙の中でも特に変わった柄と言うわけでもないのになんだかウキウキする紙がある。マーメイドは私にとってウキ…

パンドラの箱

「年末年始にかけて福袋をやりたい」と言う意見がスタッフから出ている。 まだどう言う形にするか全く未定だが、とりあえずやることは決定した。これから企画を詰めていくので福袋福箱好きの方には乞うご期待だ。

アキバF

献血に行った話は先日したが、ポイントがたまったらしく「けんけつちゃん」が送られてきた。ケータイストラップに使えなくはないが、少々大きいのでモニターの横に飾っておくことにした。 そんな話をしに献血マニアの先輩のところへ行ってきた。現在その先輩…

大人のクリスマス

クロコGA 2000年発売 日清紡 日頃から「あの紙が好き、この紙が好き」と言っているが、クロコGAも大好きな紙だ。エルメスケリーバッグのペーパークラフトの際に紙名手配として提案させていただいた紙もこのクロコGAだ。ネーミングはご想像の通りワ…

森の錯覚

ユニテックGA 1997年発売 日清紡 ユニテックGAはランダムな線模様ンのエンボスだ。いつもこの紙を見ると雨をイメージするので今日は雨の話を書こうとしていたのだが...。見本帳を手にとって紅と緑を出してみるとたくさんの木々が茂っった森の中に…

紳士の紙

ウーペケーネス 1985年発売 川口合成 スウェードのような紙ウーペの毛を寝かしたのでウーペケーネス、ケーネスはてっきりドイツ語だと思っていたのだが、意外にも私の好きなダジャレなネーミングだった。厚手のウーペと違って裏側が薄い不織布のウーぺけ…

魔法の絨毯

ヴィベールP 1976年発売 ドイツ クリスマスに使えるちょっと変わった紙(?)を紹介しよう。ヴィベールPは、裏側は確かに紙だがおもて面は絨毯(じゅうたん)のような感じだ。ポリエチレンを特殊な加工で紙に付着させたもので触っていてもモコモコして…

た〜んと選んで

タント 1987年発売 特種製紙 色選びはNTラシャとは言ったものの、もっとたくさんの色の中から選びたい人もいるだろう?!スペイン語で「多い」と言うという意味のタントは、日本のテクスチャペーパーで最も色数が多い商品だ。現在150色ある。タント…

廃品のエレメント

エレメントL、エレメントQ 1995−2009年 アメリカ 「要素、成分、要因」といった意味のエレメント。「L」はライン模様、「Q」はSquareのことで小さな市松模様を淡い色で表現した紙だ。廃品になるにあたってエレメントQをまじまじと見て発見した…

googleの日本語変換システム

もう使っていらっしゃる方も多いようだが googleの日本語変換システム(ベータ版)をインストールしてみた。 これはすごい!!わたしが今まで使ったIME(Input Method Editor)の中ではピカイチだ。 キータッチがうまくなったのではないかと錯覚す…

お地蔵様にメリークリスマス

玉しき あられ 2004年発売 特種製紙 かなり昔に読んだ本にこんなお話が書いてあった。 クリスマスになると近所のおばあさんが町内のお地蔵様のろうそくに火を灯して回る 実話かどうかわからないし、的外れな行為と笑う方もいらっしゃるだろう。でもなん…

王道

NTラシャ 1949年発売 日清紡 クリスマスでなくても、特にこだわりがなく色の紙のを探すとき一番に手にするのがNTラシャだ。テクスチャペーパーの中でタント、OKミューズコットンに次いで色数が多く117色。また、色画用紙の中で100kg、130kg、17…

ファンタスティック

ファンタス 1983年発売 富士共和製紙 LKカラーと同じような色物キャストコート(写真光沢のような紙)にファンタスがある。四六判135kgとL判200kg,270kgの3連量。以前は四六判とL判で色のラインナップが違って微妙に使いにくい場面があったのだが、2…