ツバメノートの本文用紙が数年前に透かし絵柄の無い すの目の紙に変わったのは知っていた。ツバメノートと並ぶフールス紙のマルゼンノートは今、どうなったのだろう?と思って京都河原町に復活した丸善京都本店へ行ってみた。ところがいくら探しても並んでい…
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