花柄

フィオーレGA 桜

フィオーレGA 2004年発売 日清紡
いよいよバレンタイン!!
男から見た女性のイメージはやはり「花」。
さて花を題材にと思ったが、花柄の紙と言うのは意外に少なく、私の思いつくところでは「江戸小染はな」と「フィオーレGA」のみだ。「江戸小染はな」は雪特集の時に紹介しているので今日はフィオーレGAだ。
イタリア語で「花」と言う意味のフィオーレGAはT−EOSシリーズの一員だが色数は少ない。全連量ある色は、スノーホワイト、ホワイト、ナチュラル、黒、の4色、他に130kgのみ桜が有る。
フィオーレGAは(またまた)私のお気に入りの紙だ。商業印刷には少々使いづらいようだが、わたし的にはピンク系の桜があるところが気に入っている。
他の人に聞いてみたことはないが、女性からもらう花柄のアイテムが嫌いな男性は少ないのではないだろうか?、包装紙、メッセージカード、パッケージ、名刺、花がついているだけで、文字通り華やかさと明るさが加る。女性からするとチョット「ん?」と言うものも案外男性には好印象かも知れない。
私の勝手な思い込みかもしれないのだが...