子どもの頃、貯金箱にお金をためていたのだけれど、少し貯まると底についているフタを開けて使ってしまう。そんな話をしたら伯父さんが山から竹を切ってきて貯金箱を作ってくれた。直径10cmぐらいの竹のちょうど節から節までで、胴に切り込みを入れてお…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。