紙けむし

みんなでコロナウィルスと戦うパンドラの箱」の紙を使って遊べるモノを作ってみよう!第3弾。
「紙けむし」


細い紙が2枚あれば簡単に作れる紙けむし、紙屋の子どもはみんなコレを作って遊んだものです。(嘘です)


私が子どもの頃、友達が持っていた階段を下りるバネのおもちゃ(トムボーイ)がうらやましくて。でもそれなら自分で作ってやる!!と大きな紙けむしでトライした。
子どもの頃の気持ちを再現してみた


紙けむし が階段を下りる

エンドレスカード

みんなでコロナウィルスと戦うパンドラの箱」の紙を使って遊べるモノを作ってみよう!第一弾。
「エンドレスカード」


エンドレスカードをカンタンにきれいに作る方法を考えてみた。
pdfファイルはこちら 

エンドレスカードの作り方は他にもyoutubeにいくつか載っているのでそちらも参考にして下さい。

みんなでコロナウィルスと戦うパンドラの箱

紙名手配でも新型コロナウィルス感染拡大防止に協力できないかと思い「みんなでコロナウィルスと戦うパンドラの箱」を緊急に企画しました。価格は通常の半額です。気に入った紙があればメッセージを書いて知人に送ってあげて下さい。素敵なモノができたらインスタにupして下さい。#コロナと戦うパンドラの箱
パンドラの箱の収益金の中からREADYFOR株式会社の「新型コロナウィルス感染拡大防止活動基金」に寄付致します。

ふるさとの紙

「週に1本 紙のCMを作ろう」企画、今回は里紙を取り上げてみた。「故郷(ふるさと)」を社員が演奏することになったのだけれど、紙名手配で用意できる楽器はピアノとリコーダーと鍵盤ハーモニカ程度。やっぱイメージからするとリコーダーだよネ、と始めたのはイイがリコーダーでは出せない低い音があることが判明。考えた末に出せない音は飛ばすことにした。少し違和感があるところはご容赦下さい。


紙名手配 里紙

夜明け

毎朝同じ時間にランニングしてると季節の移り変わりがわかる。特にこの季節は夜明けの白みだした空が日々明るくなってきて気持ちがイイ。そうだ、この感じをマーメイドを使って映像にできないか?と思って作り始めたらなんだか物足りなくて、えぇ~い全色使っちゃえって夕暮れまで作ってみました。

そうそう、マーメイドリニューアルが完了して240kgも60色全部そろいました。

https://youtu.be/ifOVYu8hzbc


マーメイド 60色

店長がバカすぎて

書店とか図書館がテーマになっている本は思わず買ってしまう。今回こんなタイトルなのでチョットどうかな?と思ったけれど、なかなか良かった。ストーリー展開とは別に書店員さんの本に対する「思い」とか本を売ろうとする姿勢とか学ぶところが多いといつも思う。「本」を「紙」に置き換えて、あんなことできるんじゃないか?もっとこうしてみようとか色々元気をもらえた1冊だ。

 

店長がバカすぎて

店長がバカすぎて