新発売の新だん紙きららやことぶき、あららぎ、もちろん新だん紙、これらのシワシワの紙は「クレープ紙」と呼ばれる。アレ？でもおやつに食べるクレープってこんなにシワシワだっけ？っと思って調べてみた。すると「クレープ」は元々フランスの織物の名前で日本で言うと「ちりめん」みたいなシワシワの布のこと。クレープ紙はこの布と似ていることからこう呼ばれている。では食べ物のクレープは？こちらは焦げ目の模様が似ているからということらしい。
食べ物のクレープはコンビニでも売ってるし結構身近だけどクレープ紙はどうだろう？「クレープ」とカタカナだけど純和風だし、かしこまった感じがするからとっつきにくいだろうか？でも色数は多いし金銀を散りばめたことぶきとかパール加工をした新製品の新だん紙きららとかバリエーション豊富、それに新だん紙もあららぎも色数が多い。結婚式やお祝いにうってつけの紙だと思うがいかがだろう？
