私が中学・高校でサッカーをやっていた頃はまだまだ根性スポーツ時代。サッカー部の顧問の先生に体調が悪いのでクラブを休ませて欲しいと告げると「走ったら治る」とよく言われた。当時の私には意味不明だっが、高校卒業してから「走ったら治る」の意味がなんとなく分かるようになってきた。朝起きて体調不良の時、走ると 絶不調のときでも並の不調に、並の不調は普通ぐらいに戻せる。もちろん失敗して悪化することも多々有る。段々慣れてくると、今は「休む（寝る）べき」とか「走るべき」の判断ができるようになる。特に試合の日とか、とりあえず今日１日保てばイイと思うときは誰よりも早く起きて走る。社会人になってもそれは同じで、今でも体調不良の時は走ることが多い。
でもいずれ、何かの理由で走れなくなったとき私はどうやって体調を整えたらよいのだろう？！
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ブログも長く書いていると以前書いたかどうかわからなくなってきます。書く前に検索してチェックはしているのですが、もし以前と内容がかぶっていたらゴメンナサイ。
