かすていら

さだまさしの曲は高校の時から好きだった、でも本を読むのは初めてだ。この「かすていら」は、さだまさしが「チチキトク」状態のおとうさんのエピソードがお見舞いに来た人たちの様子とともに断片的に語れていく内容になっている。
古き良き時代の昭和のオヤジ像、波瀾万丈の人生、大変な苦労もしているけれどイイ一生だったんだろうなぁ!!
さだまさしの本を以前父が読んでいた(と家内に聞いた)ので「読んでみるか?」と渡してみたら2日で返ってきたのでおどろいた。

かすてぃら

かすてぃら