竹が!!

take-ga-fs

テイクGA−FS 2008年発売 中越パルプ
ふわっとグロスの中では最安値ではないが低価格、オフセット(印刷業者さんの印刷機)で印刷するとインク発色が良く、費用対効果を考えるとお買い得な商品だ。しかもFSC森林認証を受けた森林循環紙、わずか5%ながら古紙を配合している。冊子の本文や、それに これからの時期だとカレンダーにうってつけの商品だ。
さてこのテイクの意味だが。学生の時、辞書で...もちろん電子辞書なんてなかったので紙の辞書だ...初めて「take」を調べた時のことを今も覚えている。私と同じく英語が苦手な人はわかると思うが、開いた瞬間閉じたくなる単語だ。いやだなぁ、と思いながらインターネット辞書でtakeを調べてみた。あたりまえだが結果は同じ、どう言う意味だがわからないぐらい(実際わからない)いっっっぱい出てくる。
さて、この中で、テイクGA−FSはどう言う意味のtakeだろう?「take it easy」あたりだろうか?と思いながら、開発した竹尾さんに聞いてみた。答えは簡単「takeo」のtakeだそうで。チョットそんな気はしていたのだが「まさかネ」と言う回答が返ってきた。
こう言うのも結構好きだ。