つるりん

シェルリンN

シェルリンN 1986年発売 東京製紙
「シェル」がつく紙で一番に思い出すのがシェルリンN。パルルックのようなツルツルピカピカした感じは無いがパール加工紙の中では比較的きめが細かく光沢があり「つるりん」としている。片面加工で裏は普通に白、エンボスもなくプレーンのみ。飾り気はないが貝の光沢が良く表現されている。