紙の船で川を渡ろうプロジェクト-最終回

バージ船弐号機は、昨日の進水式で強化するべきところがわかったので予備に置いておいたバージ 31kg 3枚をすべて投入して合計11枚。器のテストに使った23kgの残りも一部使って弐号機"改"が完成した。決戦に選んだのは古来「唐橋を制する者は天下を制す」と言われた滋賀県瀬田の唐橋。距離にして150mだ。今回は途中で撃沈することも想定してライフジャケットをしっかり着る。学生時代に愛用していたパドル(カヌー用のオール)を持参して「いざ出陣!!」さて結果は?!



水に浮かべて乗るところまではできても、川を渡るのは不可能と思った人が多かったのではないだろうか?結果はご覧のとおり大成功!引き返した時間も含めて5分半で渡りきった。5分半 水に浮いていても水がしみこむ感じは全くなく、バランスを取るのに力が入った私の足あたりと、体重の載っているお尻あたりは多少湾曲したもののその他は大きな型崩れもしなかった。バージの威力はスバラシイ!!浮力の計算から設計、一度の失敗を経て設計の見直しから再制作など楽しい夏休みの自由研究だった。最後に、私は1kmぐらいは泳げるしカヌーの選手だったのでバランス感覚もある。その他、色々な面で周到に準備しているので、これを見て安易にマネしないようにお願いします。